2022年01月24日19:57
植木鉢で生ごみ処理 ~冬はEMバケツで生ごみ漬物≫
カテゴリー │Ecoっこ
【植木鉢で生ごみ処理実験】
【冬は室内で生ごみ漬物】
去年の夏から始めた植木鉢での生ごみ処理。
寒くなって全く発酵が進まなくなりました。
(当初から予想はしていたのですが)
で、年末くらいからいくつかの方法を試していたのですが、冬はやっぱり「ぼかし」(発酵促進剤)を使った「生ごみ漬物」が手軽でやりやすいです。冬の間は生ごみを漬物状にして保管し、春になったら土に混ぜます。生ごみ漬物は良い肥料になります
※湯タンポ実験
この写真は遊び半分で湯タンポを使ってみた時の様子。
(保冷バッグの底には古布を敷いて防寒してます)
湯タンポは効果を感じたけど、面倒なのでやめました。
【生ごみ漬物の作り方】
私の場合は、
◼️生ごみ処理用のバケツ型コンポスト(以前市の補助金で半額購入)
または、
◼️ダイソーで買った大きなタッパー(100円で3リットル入るコスパ)
の中に生ごみを入れて「ぼかし」を振りかけて混ぜます。保管場所はキッチンです。たぶん、暖かい場所の方が発酵が進みやすいと思います。
ぼかしは、とれたて倶楽部で買っています。店舗右側の入口付近にいつも置いてあります。(ぼかしの自作はまだチャレンジしたことないです)
ぼかしを混ぜるときに糠漬けのような臭いが飛ぶので家族に嫌がられますでも、蓋を閉めれば臭いません。
□バケツ型コンポストは臭い漏れほぼなし。
□ダイソーのタッパーは少々臭い漏れありなので、保冷バッグの中に入れています(→臭い漏れなし)
漬物法では虫の発生したことありません。
タッパーは安いけど、やっぱり容量の大きいバケツ処理が手軽で楽チンです。
バケツやタッパーでやってみる前に、まずはポテトチップ(Lサイズ)など丈夫で大きめな廃袋に生ごみを入れてチャレンジしてみるのもおすすめです。ポテチ袋は臭い漏れが少ない優れものです✨パン袋も防臭効果が高いと聞いたことがあります。
#生ごみ処理でごみ減量
#SDGs
【冬は室内で生ごみ漬物】
去年の夏から始めた植木鉢での生ごみ処理。
寒くなって全く発酵が進まなくなりました。
(当初から予想はしていたのですが)
で、年末くらいからいくつかの方法を試していたのですが、冬はやっぱり「ぼかし」(発酵促進剤)を使った「生ごみ漬物」が手軽でやりやすいです。冬の間は生ごみを漬物状にして保管し、春になったら土に混ぜます。生ごみ漬物は良い肥料になります
※湯タンポ実験
この写真は遊び半分で湯タンポを使ってみた時の様子。
(保冷バッグの底には古布を敷いて防寒してます)
湯タンポは効果を感じたけど、面倒なのでやめました。
【生ごみ漬物の作り方】
私の場合は、
◼️生ごみ処理用のバケツ型コンポスト(以前市の補助金で半額購入)
または、
◼️ダイソーで買った大きなタッパー(100円で3リットル入るコスパ)
の中に生ごみを入れて「ぼかし」を振りかけて混ぜます。保管場所はキッチンです。たぶん、暖かい場所の方が発酵が進みやすいと思います。
ぼかしは、とれたて倶楽部で買っています。店舗右側の入口付近にいつも置いてあります。(ぼかしの自作はまだチャレンジしたことないです)
ぼかしを混ぜるときに糠漬けのような臭いが飛ぶので家族に嫌がられますでも、蓋を閉めれば臭いません。
□バケツ型コンポストは臭い漏れほぼなし。
□ダイソーのタッパーは少々臭い漏れありなので、保冷バッグの中に入れています(→臭い漏れなし)
漬物法では虫の発生したことありません。
タッパーは安いけど、やっぱり容量の大きいバケツ処理が手軽で楽チンです。
バケツやタッパーでやってみる前に、まずはポテトチップ(Lサイズ)など丈夫で大きめな廃袋に生ごみを入れてチャレンジしてみるのもおすすめです。ポテチ袋は臭い漏れが少ない優れものです✨パン袋も防臭効果が高いと聞いたことがあります。
#生ごみ処理でごみ減量
#SDGs